ジーンズ。

穴が、穴が痛いのぉ〜…
どうも!穴が痛い、即ち口内炎が治らないるしふぁです。
口内炎ってのはアレですね。食欲がなくなるばかりかテンションも下がりますよね。早く治って欲しいものです。


さて、今日は予備校で夏期講習の抽選会?的なものがあり授業はなかったのですが、さして面白いイベントでもありませんでした。
という事で今日もちょっと俺の戯れ言にでも付き合ってもらおうかな。


俺はビンテージ加工されたジーンズを見る度に思う事があるんです。
そんな場所、一般生活の中で擦りきれね〜よ。
って事ですよ。
ちょっと思い浮かべてみて下さい?実際生活の中で膝とか何処にも擦らないですよね。ジーンズの発祥となった鉱山採掘でも恐らくそう。
では、何故ジーンズは膝周辺をビンテージ加工するのか?まして穴を開けたりするのか?
この問題は長い間俺の頭を悩ませていました。
そして今日の電車の中でも膝に穴の空いたジーンズを履いている方をみながら、その問題について考えていたのです。
そこで、ハッと気が付いたんですよ。この問題はジーンズの起源について考えていては解決できない、今そのようなジーンズを履いている人の層に目を向けるべきだとね。
穴空きジーンズを履いている人→ファッショナブル→ヤリチン、ヤリマン
という事ですよ。
そう!良く考えてみて下さい。
セックスする時の事を。
まず前戯。次、挿れます。そしてピストン運動。はいココ!注目!
ピストン運動する時膝は?立ててますね?セックスってのは膝もチンコも立ててやるもんです。まぁ俺はやった事はないので想像の域を出ませんが。でもまぁセックスやり過ぎて膝の皮が剥けたみたいな話も聞くし、そうなんでしょう。
そしてコレがジーンズの問題の答え。
ビンテージ加工=俺、ヤリチンだよ☆私、ヤリマンだよ☆
って事だったんですね〜。
こりゃ気付かなかった。このように見ればオタクが綿パンを履く理由も同時解決。
長年の疑問が解けてすっきりです〜^^



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