予備校という異界

昨日あたりから言ってたように、今日は予備校の初授業だった訳ですよ。で、当然なんか出会いとかなんか期待して行く訳じゃないですか。よ〜しパパ友達100人数作っちゃうぞ〜、女の子にも声かけちゃったりするぞ〜。ぷひひ。的な。
でもまぁ現実ってそう甘くない訳ですよ。教室に入った瞬間に感じる威圧感。授業中や休み時間の静けさが僕から勇気を奪って行く訳なんです。
でもまぁそこは良い意味で(何が?)空気を読まずにウォーミングアップがてらに隣りのオタっぽい男に話し掛けてみた訳ですよ。「ヘイ!ボブ!俺のミートスティック(肉棒)をユーのアスタリスクゲートにインサートしていいかい?」なんて感じで。まぁ嘘ですが。ホントは「予備校の授業とかかったるくね?」的事をほざいたに過ぎません。
まぁそれはどうでもいいんですよ。重要なのはですね、彼の答えが「うん…」みたいなやる気の無い返事だったって事ですよ。オイオイちょっと待ってくれよ。俺が全身から勇気を集めて話し掛けたのに反応それだけっすか?もうFF12で言えばMP16位使って必死でブレイブ唱えた感じだって言うのに、君は「俺、勉強忙しいッスから。」みたいな態度で返して来る訳ですか?もう俺は絶望ですよ。こんなウォーミングアップで躓くなんて…てかこの携帯つまずくも変換出来ないなんて…。これじゃあ、友達100人作るなんて出来ないじゃん。てかそんな事はどうでも良いんですが、女の子に話し掛けてあわよくば、棒を穴に出し入れする関係になるなんて到底不可能ですよ。
ちょっと考えてみてくださいよ?見た目オタで俺と近そうな人種の彼とすらまともに会話出来ないんじゃ、俺の中で既に異性と言うか異星人と化している女の子という存在にコンタクトを取る事ができるでしょうか?無理ですよ。況んやオタ男、女の子をや、ってヤツですね。そもそも女の子っていうものが日本語が通じる相手なのなも僕は分からんのです。女の「嫌」は「いい」って事だと思え。みたいのがあるところからして、僕は彼女達が日本語を話てるように見せかけて実は全く違う言語を話してるのでは?と疑って当然です。
まぁそれはともかく予備校というモノに対ししては色々思う事があったんですが、そろそろ面倒になって来たのでまた後日って事で。
じゃ明日は女の子に声を掛けられるように頑張りまっす。そうしないと日記に書くネタもなくなっちゃいますしね。