そろそろ更新しどこか?

やはり筆無精な俺としては日記などを更新するのはメンドイ。やはりそう思ってします訳です。
でもまぁmixiの方でも催促を受けたのでやはりここは書かなければと思った。流石にね。
しかしたとえ書いたとしても読者の皆様をブルーにするような事しか書けない。
いや、誤解しないで欲しい。俺もみんなをハッピーにするような事が書きたいんですよ。
本当はね。しかしここが日記という体裁を保っている以上実際に起こった事を書かなければならない。
そしてこの1,2週間というもの俺の周りでは不幸な出来事しか起こってない。特に女の子に関してね。
まぁそういうことでこの1,2週間俺を絶望させたKさん、タレ子さん、この2方について書いていきましょうかね。


短い方から行きましょうか。
タレ子さんというのは女性専用車に逃げたお方の事なんですが、イニシャルが被るので勝手に仮名を決定しました。
さて事は金曜の事です。
さすがに前期も後半ということで物理を受ける生徒も目に見えて減ってきました。
当然俺の友達などは一人も授業を受けていない。
さて、珍しく授業を受けていた俺はノートでもとるかと思い板書を写してた訳です。
しかし集中力のない俺は当然授業など半分くらいしか聞いてない。
そこで女の子でも眺めて目の保養?でもしようかなと思う訳ですよ。
しかし物理の時間は女の子が少ない。
DQNの彼女を見るのもムカツク。
結果的にまぁタレ子さんでも眺めていようなと思う訳ですよ。
ボケーっとタレ子さんを見たりたまに板書を取ったりしながらのんびり授業を受けていたら、……ぐぁぁノートに写す前に黒板消された。
当然友達にはノートを写させてもらえない。出てない人にノート写させてって言ったて無理ってもの。
しかし俺は閃きましたよ。タレ子さんに写させてもらえばいいんですよ(・∀・)!!
そこで授業が終わると速攻でタレ子さんの席へ。
「ねぇさっきの授業でノート写し損なったからできればノート見せて欲しいんだけど。」
「…え?…??…」
「いや授業の前半の方でノート写す前に黒板消されちゃってさ…」
「あ、私始めのほう寝てたから…」
「…あ、うん…そう……ごめん」




…めっちゃ君起きてたやん!
俺、見てたんやからね1
正直愕然とした。
女の子の優しい嘘の優しくなさに絶望した。
はっきり言ってバレバレの優しい嘘は優しくなくて、むしろ言葉のナイフだと思うんですが。
コンバットナイフぐらいの威力だったわぁ〜。
もうね。心臓グリリンですよ。
なんで君は嘘つくの!
もうイヤやわ。
予備校の女の子とか。


俺はそのままフラフラと教室を出ていいって次の授業に出ることもなくフロンティアホールで凹んでました。
その後またKさんによって心がズタボロにされるのですが今日はこの辺にしておきましょうかね。


そーいえば相互リンクの紹介をしてなかった。