H君。

昨日俺の携帯に一通のメールが舞い込んでまいりました。送り主は俺の高校時代の友人H。俺のブログの読者の一人です。彼とはケツを貸し借りするほどの仲でしたが、彼はお茶の水校、俺は横浜校に通っているため、最近はちょっと疎遠になっていたんです。俺は旧友からのメールに心を踊らせました。




>もっと面白いことかけよ、へんたい!




これを文面の通り受けとると、俺のブログはつまらない上に変態的だという事です。
しかし彼との付き合いの長い俺に言わせると、Hのメールを額面通りに受けとるのは余りにナンセンス。ここは他の読者の皆様にも分かるようにH君研究の第一人者ルシ=ファー博士(脳内)に彼のメールを翻訳してもらいますかね…。ではファー博士よろしくお願いします。


オッホン、では早速始めよう。
まず、この「もっと」だが、これは実は後の「かけよ」に掛かるのだ。という事で「もっと」は後で訳す事にして、「面白いこと」訳していこう。この「面白いこと」とはHにとって面白い事、即ちオナニーを表している。更に「かけよ」というのは「かけたいよ」の短縮であると考えられるので、これは精液かけたいよとの意味である事が分かる。そしてここにさっきの「もっと」がかかり、「もっと精液かけてよ」という意味が浮き上がってくるのだよ。しかもこの「かけよ」は実は掛け言葉になっていて、裏の意味として「書けよ」即ちブログに書けよ、という意味がある。
そして最後の「へんたい」であるが、これには「俺は」と「だから」が省略されている。即ち「俺は変態だから」という事だ。加えて文全体の平仮名が多いというのは彼がロリコンである事を暗示している。 そしてこれらを繋げて意味を補完すると、
「るしふぁのオナニーネタをブログに書いてくれよ。俺はロリコンだし変態だから、その記事を見てオナニーした精液をるしふぁにかけたくてアナルがウズいちゃうよ。」
という意味になる。多少意訳の部分もあるが、概ねこのような意味だろう。


ファー博士ありがとうございました。みなさんわかりましたか?即ち彼は俺にオナニーの記事を書いてくれって言っているんですね。キモチ悪いですね〜。その後、彼に確認したら「うω」という解答が得られました。これで裏付けも取れた訳です。


全く何を考えてるんですかね!H君は!この純真な少年の代表であるところの俺を捕まえて!オナニーの記事を書けとは!(肉棒を扱きながら)
そんな恥ずかしい事できる訳ないでしょう。もう!(我慢汁が…)
これはもうセクハラと言っても過言では無いですね。(ウッ!イクッ!)
そもそも彼は前から電話でもオナニーの話ばっかりしてて…(ドピュッ!ドピュッ!)
ふう…。今日も濃いのが出たな…。
プルルル…!
あっ話をすればHから電話だ。
「あ、はろ〜。今日4回もオナニーしちゃったんだけどさ〜。もう金玉痛いってw」





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